ここ数年、私の地元では、ディンクスをターゲットにした賃貸マンションが多く建てられています。
賃貸住宅の敷金がタダということ

ターゲット層を絞り込んだ賃貸住宅

賃貸住宅の敷金がタダということ
ターゲット層を絞り込んで建てられる賃貸住宅が増えています。一昔前は、どんな人にも選んでもらえるような万人受けする賃貸が多かったのですが、賃貸市場が厳しくなる中で、他との差別化を図る目的でターゲット絞込み型が増えているようです。共通しているのは所得水準の高い人を狙っている点で、都心のタワーマンションはまさにその良い例です。所得水準の高い人をターゲットにすれば家賃の滞納リスクも少ないわけで、貸主としても安心でしょう。多少お金をかけてでも良い建物を建て、付加価値をつけて高い家賃で回収するという考えです。

私が住んでいるのは大阪まで電車で一時間という郊外の街です。都会でもなく田舎でもありません。タワーマンションもいくつか建っていますが、ここ数年は新婚や比較的若いディンクス世帯をターゲットにした賃貸マンションが次々と建てられています。子育て世帯となると3LDK〜4LDKくらいになりますが、ディンクスや新婚がターゲットですから間取りは広めの1LDK〜3LDKです。一番多いのが2LDKです。二人なら充分、一人増えても対応可能、という間取りです。ほとんどの物件が対面式キッチンです。女性が一人見えないところで調理する、という時代は終わったようです。

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