一部の賃貸物件では、契約更新の際に手数料として更新料を払わねばなりません。賃料1か月分くらいが一般的です。
賃貸住宅の敷金がタダということ

賃貸契約更新にかかる更新料

賃貸住宅の敷金がタダということ
以前同じ職場で働いていた女性は賃貸マンションで一人暮らしをしていました。女性の一人暮らしは経済的に大変だと思います。さほど多くはないお給料の中から家賃や光熱費を払い、尚且つ自分で掃除も洗濯も全部しなくてはなりません。花嫁修業にはなるでしょうが、フルタイムで働きながらとなると、傍から見ている以上に大変だと思います。その女性が賃貸契約の更新時期に気が滅入ると言っていたことがあります。理由を尋ねると、更新料を払うと来月の生活費がなくなるというのです。私はこの時更新料などというものを初めて知りました。

更新料とは、賃貸契約を更新する際に手数料として借主が貸主に支払うお金だそうです。家賃の1か月分だと言っていました。大きな金額です。契約更新をするのにそれほど手間はかからないと思うのですが、当時その人が住んでいた地域では、このような賃貸物件は珍しくありませんでした。全国的には減ってきています。あまりに高額な更新料は無効となることもありますが、2年間で賃料の1か月分なら一般的な金額です。一度契約してしまうと後から交渉はしづらくなりますので、更新料を払うのが嫌ならはじめから設定されていない物件を選んだほうが無難です。