賃貸物件広告の間取り図には現況優先の記載があります。間取り図と現地が異なれば現地が優先されるということです。
賃貸住宅の敷金がタダということ

賃貸広告の間取り図にある「現況優先」表記について

賃貸住宅の敷金がタダということ
賃貸物件情報の中の間取り図には、現況優先という表記があります。これは、広告上の間取り図と実際の部屋の間取りに違いがあった場合は部屋の実際の間取りが優先される、という意味です。例えば間取り図には3LDKとあった物件を現地見学したら実際は2LDKだったということであれば、その物件は2LDKだということです。ですから、現地見学をしないでサイトでチェックした間取り図を気に入って契約してしまうと、広告にあった間取り図と実際の室内が違っているということでも申し立てをすることができなくなってしまいます。

ですから、賃貸物件を選ぶ時には広告に書かれている間取り図や広さは参考にしておいて、必ず現地見学をすることが必要なのです。また広さは間取りには必ずしも連動しません。2LDKと3LDKで比べてみて、3LDKの方がゆったり広いイメージがありますが、平方メートルで示された数字を見ると2LDKの部屋の方が居室空間が広いこともあり注意が必要です。広さに関しては、もうひとつ畳の規格と大きさがあります。畳には京間・中京間などの規格があり、それぞれで大きさが異なります。6畳と広告に書いてあっても、使われている畳の規格によっては自分がイメージしている6畳と異なる場合があるのです。